照り太郎の雑記帖

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TBS『ラヴィット!』にINIの尾崎匠海と松田迅 が出演!感想やみんなの口コミについて

2022年8月4日のTBS『ラヴィット!』にINIの尾崎匠海(おざきたくみ)と松田迅 (まつだじん)が出演しました。プデュ時代の彼らを知っている身としては感想を述べずにはいられませんでした。

 

↑(左:松田迅 右:尾崎匠海)

私自身、今現在特にINIの活動はチェックしていなくてたまたま見た「ラヴィット!」に偶然INIが出ていた という流れで観ました。

ちなみに私はPRODUCE 101 JAPAN SEASON2はがっつり見てました。
が、INIが結成活動しだしてからは失速した人間です…。(プデュ制作者泣かせなファン)

でももともとアイドルファンが長続きしたことがないことは事実。だからINIに関しては陰ながらゆるく応援している感じです。 OWVも。 

OWVって何者?売れない人気ない?韓国人はいません!答えていきます。 - 照り太郎の雑記帖


※INIから離れているくせに知ったかぶった部分もあるかもしれません。 呼び方も尾崎匠海は尾崎、と松田迅はまつじんと呼んでいます。ご了承ください。

それではいってみましょう。

▼目次▼

【感想】尾崎匠海と松田迅のラヴィット出演

率直な感想としては 尾崎は元気もう少し欲しいなあ・・・
ニコニコはしていたんだけど体調調悪かった? いつもあんな感じだったらごめん。 けど前髪もう少し切ってカッコイイ顔面前面に出してほしかった。

まつじんはじける笑顔よかった! 全く硬い感雰囲気、表情がなかった。アイドルの鏡ではないでしょうか。 まつじんの笑顔は国宝級です。かあい~ね~♪

でもね私は知ってます、まつじんは結構ナマイキ。w

プデュでSHADOWのクラス分けの部屋に入ったひとこと目は
「おれがセンターもらいます」 だから。(たしか) そんな生意気なところもふくめてかあいいですね。まつじんは。

2人ともラヴィット内で特に爪痕を残すような刺激的でセンセーショナルなコメントはなかったもののまつじんの笑顔と朗らかな尾崎で二重マルです。(上から…)

ゲーム全然できなかった尾崎

ゲーム全然できなかった尾崎。w
朝からどったんばったんしててこれぞ生放送ラヴィット!って感じですねえ…w
しかしあのゲーム、商品として成立してんのか?

いやでもハプニングだらけでも終始朗らか表情の尾崎は良かったですね。
尾崎のえくぼ、全国民にもっとみしてあげてー。

にしてもいちいち 「がんばってくるぜい!」みたいにアイコンタクトとる尾崎とまつじん。
スキンシップ多めな尾崎とまつじん。

愛しかない。
愛しか武器がない。

INI…、というかプデュで出来上がったグループって あの地獄のサバイバルと言う名の合宿を 切磋琢磨してきた同士だから 絆が半端ないと思います。

グループ全員仲が良いのも非常に大きな魅力なんですよ、INIは。

尾崎とまつじん2人の接点とマンネの役割

そういえば尾崎とまつじんはプデュ期間で一度も同じグループじゃなかったです。でもYouTubeの韓国のVlogではおなじグループで終始良い雰囲気でした。

(追記:思い出しました、ファイナルステージでは一緒のグループでした)

まつじんはグループのマンネ(末っ子)だしみんなから可愛がられる ポジション。 でも盛り上げ役や仕切ったりもできます。
年上にも容赦なく突っ込みます。w
「可愛い」もできるし「シッカリ」もできるレヴェル高いマンネです。

↓レヴェル高いマンネ

 

ビジュアル強めの人選で新規ファンを獲得!?

尾崎匠海、松田迅は INI内で特にビジュアル強い2人だと思います。360°整っています。

今回ラヴィットにこの2人を出してきた理由もわかる。これで新規をとりこもうって魂胆ですね? 大成功してると思います。 (のちに知りましたがファンのリクエストだったようで。ファンもわかってらっしゃる)

たじと西でもよかったけどどっちかというと夜の番組が似合う? 一気に治安がわるくなる感じが…w

たじは理人やヒロムとかの組み合わせだと一気にフワフワ男子となるんですが…。 変わりようがえげつない男、それがたじです。

↓たじこと田島将吾

口コミは?

みんなの口コミ(反応)をみても尾崎匠海、松田迅の2人はナイスピックと言わざるを得ません。

まとめ

★尾崎はもっとえくぼ君みせてほしかったよー。
★マツジンのはじける笑顔は朝に最高に似合う。
今回のラヴィットで何人のファンをその笑顔で増やせたことか。

またロケ行ってくれーい。 (ロケの回は見逃した)

おそるべし「ラヴィット!」。
吉本の癒着番組(?)だからか突然のOWVだとかINIの出演は驚きとともに嬉しい。

※今回の記事はINIを知らない人へのプレゼン記事なのかINIファンを前にした記事なのか中途半端なものになってしまった気が…。

最後までお読みいただきありがとうございました。



 

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