沖縄土産はコレで決まり★「伊江島小麦チップスケックン黒糖&シナモン」うますぎ|名前の由来・口コミは？

「伊江島小麦チップス　ケックン　黒糖&シナモン」のレビュー。

味はいろいろありますが今回は「黒糖&シナモン」を食べました。

初めて目にするお菓子です。

口にしたところ…。 うまーーーーーい！！ 初めての感覚。
薄い小麦生地をパリパリに揚げて黒砂糖とシナモンをまぶしたチップスです。
甘さも程よく絶妙…。

全国民食すべき！

【もくじ】

商品の詳細
感想
口コミは？
どこで買える？値段は？
まとめ

商品の詳細

原材料など

実物の写真ありません…

中身の写真撮り損ねましたー…。
おいしくておいしくて写真を撮る手より食べる手の方が勝りました…（そんな言い訳あるかー）

とにかく薄い小麦の生地をパリパリに揚げたお菓子です。

▼商品パッケージにちょっとありますね。こういう感じです。

「ケックン」とは | 名前の由来は？

ケックンと言う名前の由来は何なのでしょうか…。詳しく解説しているブログ様がありました。 ▼

どうやら社長さんの「玉城けんとく」さんが幼い頃、お友達から「ケックン」と呼ばれていたのがネーミングの由来なのだとか。

参考：伊江島の「ケックン」にハマる！の巻（沖縄・伊江島） | 南の島のぴっぴあの - 楽天ブログ

▼ほか、「ケックン」に関する情報

ケックンに使用される「伊江島小麦」は伊江島でしか生産されない小麦。
特に「いえじま家族」の小麦は農薬や化学肥料を必要としないEM技術を生かした小麦栽培をしています。
「伊江島小麦」の特徴としてはミネラルや栄養素が他の小麦粉と比べ豊富。

▼伊江島（いえじま）とは…

周囲22.4キロメートル
人口約5千人
農業、畜産業共に盛んでのんびりとした豊かな島です
沖縄の島で「城山（グスクやま）」が有名。
子供を授ける神様が崇められている「ビジル石」は島の人気聖地。
ほかにも綺麗なビーチでの海水浴やキャンプ、ハイビスカス園など観光業が盛ん。
伊江島への行き方は沖縄本島（本部港）からフェリーで約30分

参考：【伊江島】絶景もビーチもグルメも！伊江島を丸ごと楽しむコース | 沖縄観光情報WEBサイトおきなわ物語

感想

例えるなら餃子の皮にシナモンと砂糖をまぶして油でカリカリに揚げた感じ。

これがかなりクセになる。

シナモンの中毒性でしょうか。次から次へと手が伸びる…！
伊江島小麦の良質で芳醇な風味も止まらない原因かも。
とにかく全てが相乗効果で美味しい…。

他にも「スパイシー味」「塩味」がありますが「黒糖&シナモン」が一番人気のよう。
わかる…！

※ちなみにケックンには「アーサー味（あおさ味）」というものも存在します。
なんでも”ホテル「ハラクレニ沖縄」”限定（？）のお菓子だそう。