照り太郎の雑記帖

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【K-POP】超個人的『Ciipher(サイファー)』の分析とプレゼン【偏見あり】

頭から離れない曲があります。

それがコレ ⇒싸이퍼(Ciipher) - '콩깍지' M/V - YouTube

なんとまあ中毒性の高い曲でしょうか。四六時中頭から離れません…。

さて、何度も見ていくうちに 彼ら自身にも興味がわきました。

グループ名は『Ciipher(サイファー)』 韓国で活躍するアイドルグループです。
7人編成でそのうちの1人が日本人です。

いわずもがなイケメンぞろい。
タイプの違うイケメン、それもかなりふり幅のあるイケメンぞろいなので Ciipherには絶対あなた好みのイケメンがいるはず…。

今回はCiipherの「偏見ありなメンバー紹介(印象?)」と「不動のセンターテグ」について深掘り。

個人の感想も含みます。
Ciipherの顔とイメージと名前は一致することができるかも。それでもいーよと言う方だけどうぞ。

【追記】
2023年8月9日、Ciipherが実質分裂?解散?のような形になってしましました。
タン、テグ、ドファン、ウォンが脱退し、残りのメンバーでグループ活動を続けることが発表されました。
詳しくはこちら⇒Ciipher - Wikipedia

この記事は私がCiipherに熱くなっていた記念として、残しておきます…。本当に残念です…。

 

【もくじ】

【超個人的】Ciipherメンバー紹介

 

▼名前の横にあるのは私個人の印象。

※写真の左から順に

 

ウォン:長身韓流系
180cm・60kg
背の高いマンネ。グループ内で2番目に高い。(一番高いのはタンで184cm)
やんちゃ系でグループを和ませます。


ケイタ:笑顔可愛い系
170cm・59kg
グループ唯一の日本人。
作詞作曲もできます。歌がうまくてサビ時にセンターにいることが多い。
いつもニコニコとしてグループの元気印。
妹がいる。ちなみに妹はタンのファン(?)良く連絡を取っている姿をメンバーに目撃されている。兄妹仲良しらしい。


テグ:クールエキゾチック猫系
176cm・54kg
グループのセンター。
韓国語、タイ語、英語を話すトリリンガル男子。
スケボーも上手。(アニメから出てきた!?)
猫と犬なら猫派。
弟がいる。


ヒョンビン:切れ長eye色白王子系
175cm・60kg
Ciipherのリーダー。
美しい白い肌に目を奪われます。
Ciipherのメンバーはほぼそうだけどボディーバランスが良い。


ドファン:歌うま犬系
175cm・61kg
歌がうまい。生歌については彼がいることでかなりの安心感がある。ギターを奏でている動画も見かけたので音の取り方は正確でしょう。
和み系の犬顔が特徴。ケイタと同じくいつもニコニコしていて裏表が無さそう。


フィ:ジャニーズ系
172cm・61kg
平野紫耀君に個人的には似てると思った…
小顔でボディーバランスが最高。
積極的に日本語をケイタに聞く動画があって好感持てました。愛嬌があります。


タン:マッチョ・努力系
184cm・75kg
最年長。アイドルになるまで10年以上時間を要した人。

彼だけ腕を出す衣装が多い気が…。つやつやな上腕二頭筋に目が行きがち。
マッチョ系と表現しましたが正直筋肉がすごいのか彼が小顔なのかはよくわからない。(多分両方?)
コスプレで歌う動画をみると彼がオチ担当になっていたものを見かけた。グループのお笑い担当なのかも。

妹がいる。妹はタンのファンらしい。(?)


もっと詳しくはWikipedia見たほうが早いです…。
Ciipher - Wikipedia


全体的に推したいことの一つとしてCiipherのメンバーは今まで出した曲に作曲や作詞、プロデュース面で関わっていることです。
Ciipherクリエイティブなグループである点も個人的にポイントが高いです。


※まだCiipher歴浅いので随時書き足したり修正します。

センター「テグ」の魅力

センターってグループの顔。
センターによってそのグループのイメージが決まると言っても過言ではない。 

Ciipherのセンター「テグ」に至っては、ごめん、最初個人的には ノーマークだった。 玉城ティナ似の男の子だな と思っていたくらいだ。

▼玉城ティナ

しかしなんだ、MVやわちゃるバラエティー動画を繰り返し見ていくうちにテグの魅力にハマる。 (ちなみに言ってることは理解していない…)

クールっぽいのにスキンシップ多いところとか かわいすぎんやろ。 さらに日本人である私としては 日本人であるケイタと仲良くしてくれて嬉しい気持ちもある。

Ciipherのセンターはテグ一択であることが何度考えても揺るがないなと個人的に思う。 テグは不動のセンター、テグ以外は考えられない。

INIで言ったら木村柾哉。
木村君ががはじっこで踊ってる姿を 我々は見たくないのだ。 (そういうフォーメーションもあるんだけど)

テグに至ってもそう、 センター以外は似合わない、それがテグである。

クールな猫顔、 そしてちょっぴり不思議ミステリアス感。 ぱっと見ただけでは国籍が分からないエキゾチックな感じも他のグループに無い唯一無二のセンターだ。

さらに彼は笑顔になる瞬間が少ないと個人的には思っている。だから彼の笑顔は貴重、笑顔を見れたときはラッキーだと思ったほうがいい。
そんな点からもミステリアス感は増す。

ビジュアルだけではない、パフォーマンスの面も細かい動きまできちっとやる彼のダンスに私は目を奪われた。(視線や髪の毛の動きが良い)

メインはラップを担当する彼。
可愛い顔して鋭いボイスでラップをこなしてしまうところも恐ろしいギャップだ。 どこまで沼らせる?

「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」の大和田歩夢君を思い出すな~…。
と個人的には思う。

テグは日本でもウケるお顔なのではと思うんだけど?どうだろう。


話を戻すとつまりテグはCiipherの顔
だからCiipherにはミステリアスで多国籍な雰囲気が漂うのだ。

そして彼の醸し出す雰囲気は個人的には今までに見たことが無いような不思議系センターで「知りたい欲求」を刺激してくる。みるみるうちに「Ciipherの世界」に引き込まれるのだ。

Ciipherの活動は少しばかり不安視されるところもあるが、まだまだこれから。どんどん突き進んでほしい。

まとめ

とにかくCiipherのコンガッチMVを見てみてください。 ⇒싸이퍼(Ciipher) - '콩깍지' M/V - YouTube

 

君も今日からClue(クルー)だ!
(※Clue(クルー)…Ciipherのファンたちの呼び名)

 

 

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