個人的にマジで好きなので特別な時にしか食べない湖池屋の「カラムーチョ ホットチリ味」。 特によく食べるのは「スリムバックのスティックタイプ」です。
↓スティックタイプ
今回はこちらを紹介していきます。
▼目次▼
「カラムーチョ」の詳細
原材料・カロリー
原材料
カロリー
「カラムーチョ」の歴史・いつから販売してる?
「すっぱムーチョ」を紹介した際にも「カラムーチョ」の歴史に触れました。 2つは一心同体的な湖池屋の看板商品です。
カラムーチョが生まれた年は1984年。 実はカラムーチョは激からお菓子の草分け的存在。 今やカラムーチョ、すっぱムーチョはスナック菓子界の唯一無二なポジションではないでしょうか。
辛いスナック菓子は後から続いてほかの会社も発売してはいますが「カラムーチョ」の味わいにはどの会社も太刀打ちできていない気がします。個人的に。
湖池屋と言ったら「ムーチョシリーズ」! 瞬時にイメージできる湖池屋の代名詞ともいえる商品だと思います。 (「のり塩」もあるけど)
感想
本当に美味しい。
カラムーチョはコーラ、炭酸、お酒に良く合う~~~。
繰り返しになりますが私はカラムーチョのスティックタイプが好み。細かく刻んでいるからでしょうか、食べるのに結構時間がかかる。 そこもいいところ。 ちまちまつまみながらYouTubeを見てダーラダラできるわけです。(すな)
ただニンニク臭のような、食べた後の口臭はちょっと気になるところ。 明日はどーなってもイイや~な前日に食べることをオススメします。
カラムーチョのアレンジレシピぞくぞく!
湖池屋公式YouTubeでアレンジレシピ「カラムーチョにんじん」を紹介していました。
カラムーチョと刻んだにんじんが似ていることに目を付けてにんじん嫌いなお子様にアプローチしたレシピなのでしょうか? もちろん大人のおつまみにもよさそう。
探すとカラムーチョを利用したレシピはかなり豊富。
特に「カラムーチョおにぎり」は簡単につくれてかつ美味しそう。
↓カラムーチョでつくる、えん魔のおにぎり
www.kikkoman.co.jp↓カラムーチョのチーズ焼き
www.recipe-blog.jp↓おもしろ卵焼き♪ カラムーチョ♪
まとめ
湖池屋の「カラムーチョ ホットチリ味」は永遠に続いてほしいお菓子!
●スリムバックのスティックタイプのカラムーチョは永遠につまんでいられる中毒お菓子。
●カラムーチョは日本の激からお菓子の草分け的存在。
●カラムーチョはアレンジレシピが豊富。
ぜひお試しください。(^^)
↓「甘辛カラムーチョヤンニョムだれチキン」もあるらしい。