ロングセラーお菓子「源氏パイ」を紹介。安定の美味しさです。
●「源氏パイ」の読み方は「げんじぱい」
●GEOで購入
●26枚入り 税込み321円
●カロリー:2枚(標準21g)で116kcal
読み方は「げんじパイ」です。 今回はその名前の由来も深掘り。 結論としては発売年に大河ドラマ「源義経」が始まったからだとか。
それではいってみましょう。
商品の詳細
昔からあるロングセラーお菓子「源氏パイ」 発売年はなんと1965年(昭和40年)
原材料
カロリー
見た目ハート形でちょうど二つに割って食べることができます。
名前の由来なぜ「源氏」?
どうにも気になるのは名前の由来….。調べてみると
名前の由来 商品名には和風の名前を付けたいと考えていたところ、発売翌年のNHK大河ドラマが『源義経』に決まったことを知り、そこから「源氏パイ」と名付けられたという。
※『源義経』⇒1966年1月2日~2月25日にかけてNHKで放送された4作目の大河ド ラマ。
もとはフランスの焼き菓子「パルミエ」というものを参考にしたらしいです。
製造者は「三立製菓」
製造者は「三立製菓」(さんりつせいか) です。 三立製菓株式会社は、静岡県浜松市中区に本社があります。 パイやクッキー、ビスケットなどの製造を行っています。
「三立製菓」はほかにも有名お菓子やパンを製造しています。
●かにぱん
●チョコバット
●かんぱん
などなど。
どうでしょう、どれも知っている商品ではないでしょうか?カニパンなんてコンビニにいつでもみかけるし。スゴイ…。
感想
見た目通りの味と言った感じ。とはいってもなんだか病みつきになる味で いつもお菓子棚に置いておきたい大抵レギュラーポジションなやつ。
私が買ったタイプは小分けでしかも1袋に2枚も入っていてそれがまあまあのボリューム。ここが特にお気に入り。これだけで午後の小休憩はばっちりな気が。(^^)
もちろんコーヒー、紅茶と相性バツグン。
まとめ
●「源氏パイ」の読み方は「げんじぱい」
●GEOで購入
●税込み321円
●カロリー:2枚(標準21g)で116kcal
ぜひ試してみてください(^^)
↓チョコがけの源氏パイもあります。
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