アサヒ飲料の「ウィルキンソン タンサン クラッシュパイナップル」(500ml) をイオンで買ってみました。
★イオンなら税込み72円
★0カロリー
★2022年7月5日から販売
夏限定らしいのでお急ぎください。 さてお味はと言うと、 結論としてまあまあアリ! もちろん甘さ無し。香りだけがパイン~という炭酸です。
詳しく見ていきましょう。
「ウィルキンソン タンサン クラッシュパイナップル」の詳細
アサヒ飲料「ウィルキンソン タンサン クラッシュパイナップル」(500ml)
・イオンで税込み72円
・2022年7月5日から販売
原材料 ・カロリー
▼無色透明
そもそもウィルキンソンとは
端的に言うとウィルキンソンは意外や意外日本生まれ。さらに厳密にいうと日本に来ていた外国人が兵庫県の炭酸鉱泉を発見しました。
(日本の物なんだから日本人が見つけてほしかったような、なんか微妙な気持ちです)
その外国人の名前がジョン・クリフォード・ウィルキンソン氏。
ウィルキンソンの歴史について詳しくはこちら。↓
感想
ウィルキンソン炭酸クラッシュパイナップルは香りがスゴイ! 飲んだら絶対あの あまーいパインの味だ! …と思ったら全く甘くない。
しかし裏切られた~ なんて感覚は一切なく、ヘルシーに炭酸を楽しめる。甘みは無いけどあるような楽しさがあります。
「甘いの飲みたい。 でも我慢」ってときにぴったりです。香りを楽しみつつスカッとできます。
ウィルキンソンの良いところは後味が本当にスッキリしてて変なクセが一切無いところです。
炭酸水は無味な分、変なクセや臭いがあったらすぐわかってしまう、そこが難しい部分だと個人的には思います。そんな嫌な部分が一切ないウィルキンソンは炭酸水界では頭一つ抜けているのかも。
というのも一度私は激安の炭酸水を飲んだことがありますが店内の独特な臭いも炭酸水に移っててそれは最後まで飲めるものではありませんでした。後味には変な苦みもありました。
ただ今回の「ウィルキンソン タンサン クラッシュパイナップル」は香料が強い気が。 香料は良いものではないので…。
100%ジュースにも香料は使用されているようで、その実態は下記のようなものです。
「果汁100%でも、濃縮還元のジュースの場合、水分を飛ばす濃縮の工程で香りが損なわれるため、香料を加えることになる。コスト面から合成香料が使われることが多く、その中には頭痛や疲労感を引き起こす『酢酸イソアミル』など有害なものもあるので、注意が必要です」
しかし「いつも同じ炭酸で飽きた!糖質は制限しつつ なんか変わり種の飲み物が欲しい!」 って方には かなり新鮮な感覚が味わえるかも。
たまにならいいと思います。たまになら。
口コミ
ウィルキンソン。
— ノリコ。 (@ArkkEf7cPs8C292) 2022年7月18日
クラッシュパイナップル🍍
買って見た。美味しいかった(*^-^*) pic.twitter.com/WDd14jMqXg
↓お酒とは絶対に合いますね~。
ウィルキンソン クラッシュパイナップルを購入したので、早速ハイボールで頂いた。とても相性が良くてうまい😋以前パイナップルをウイスキーに漬け込んだ時もうまかった。ウイスキーとパイナップルの香りがお互いを引き立て合うんだろうなぁ。 pic.twitter.com/TYxlsyqjVC
— 秋季(塩化納豆牛乳) (@YellowKabocha) 2022年7月22日
ウィルキンソンのクラッシュパイナップル!!!!
— ぽっぺ (@vOINVik3WV8S2Na) 2022年7月23日
美味すぎる〜😋 pic.twitter.com/uC5NGJUE3I
まとめ
アサヒ飲料の「ウィルキンソン タンサン クラッシュパイナップル」(500ml) はまあまあアリ。
★イオンなら税込み72円
★0カロリー
★2022年7月5日から販売
興味がある方はぜひお試しを~。