たまにむっしょーに食べたくなる湖池屋の「すっぱムーチョ」。
日本ではなかなか見ない味で唯一無二のお菓子なのでは。大好きです。
GEOで購入、税込み105円。
カロリーは1袋55gあたり310kcal
今回は湖池屋の「すっぱムーチョ」を深掘りしていきます!
「すっぱムーチョ」の詳細
↓ほんのり梅のピンク色です。
原材料 ・カロリー
「すっぱムーチョ」はいつから販売してる?
株式会社湖池屋の「すっぱムーチョ」の歴史や豆知識をザクっとまとめてみました。
●1993年1月に「すっぱムーチョ」(うすしおビネガー)が発売された 。
●「すっぱムーチョ」梅味が登場したのは2006年。
●ちなみに「カラムーチョ」の販売歳は1984年。「すっぱムーチョ」より「カラムーチョ」の方が先に登場しています。
●「ムーチョ」とはスペイン語で「もっと」と言う意味
●ムーチョシリーズのパッケージにたいていいるおばあちゃんのキャラクターの名前、プロフィールはちゃんとあります。
詳しくはこちら⇒
ムーチョのヒミツ|カラムーチョ・すっぱムーチョ ブランドサイト|株式会社湖池屋
●私が今回購入した「すっぱムーチョ」は最近リニューアルしたばかりの商品でした。 2022年3月14日にパッケージが新しくなっています。
シンプルかつ大胆なデザインで良いですよね。
商品名もリニューアルしています。 「さっぱりビネガー味」から「じゃがうまビネガー」 となっています。梅味はそのまま。
(「さっぱりビネガー味」の前は「うすしおビネガー」)
どこで買える?値段は?
近くのGEOで購入しました。税込み105円。 GEOは何気にお菓子が安いと思う。
感想
安定の酸っぱさ。 暑い日にたべましたが夏にピッタリなポテチチップスだと思います。
脂っこいお菓子はちょっと苦手な方でも「すっぱムーチョ」なら食べられるというレビューも見かけました。
しかしもっと量があれば…。
でもやっぱり病みつきになる酸っぱさ。長い歴史が紡がれるわけです。
すっぱムーチョシリーズ
スリムバックタイプも。↓
基本の味「じゃがうまビネガー」↓
「九州 すっぱムーチョ 九州柑橘&ビネガー」 なるものも。↓
口コミは?
↓なんて素晴らしい景色なんでしょうか。
今日も1日お疲れ様でしたー✨🍻
— オルフェ🍀🐴✨🌈✨🏇🐶🥂 (@ORhDhpmtqiKGARU) 2022年7月19日
昨日の夜は雨凄かったぁ
屋根に穴が空くんじゃないかと
思ったわー😂
蒸し暑い日はドライでスカっと✨🍻🤤
すっぱムーチョ食べながらサッカー見よ⚽
コニたん乱入🐶😅 pic.twitter.com/OufdV1Arqa
すっぱムーチョ!おいしかった! pic.twitter.com/Qrqkahn4o9
— みずいろな@張り子のいろは完成! (@MizuiroNakagawa) 2022年7月19日
まとめ
湖池屋「すっぱムーチョ」は病みつきになる酸っぱさ。 たまに無性に食べたくなるロングセラー商品。
GEOで購入、税込み105円
カロリーは1袋55gあたり310kcal
【湖池屋ムーチョシリーズの歴史】
●「すっぱムーチョ」「カラムーチョ」の誕生は「カラムーチョ」の方が先。
「カラムーチョ」…1984年
「すっぱムーチョ」…1993年
「すっぱムーチョ」梅味…2006年。
●2022年3月14日にに「すっぱムーチョ」シリーズのパッケージをリニューアルしている。
ぜひお試しください。(^^)
☆そのほかのお菓子レビュー記事はこちらからどうぞ☆