照り太郎の雑記帖

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「さらっとしぼったオレンジ」の販売終了理由は?値上げ改悪して復活した理由は?

みなさん「さらっとしぼったオレンジ」をご存じでしょうか。ダイドードリンコのロングセラー商品です。

一度販売終了して復活した経緯は知ってはいましたが 、そこまで深くは知りませんでした。 復活した際に実質値上げをしています。 その理由を知ってちょっと「ん?」となってしまった話を記事にしました…。

また「ダイドードリンコ」についても少し深掘り。 それではいってみましょう。

 

「さらっとしぼったオレンジ」の詳細


原材料カロリーなど

【原材料】

人工甘味料不使用なのは大変好印象です。

【カロリー】

栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー42kcal
たんぱく質01g
脂質0g
炭水化物10.4g
食塩相当量0g

 

「さらっとしぼったオレンジ」は太る?(果糖ぶどう糖液糖とは)


原材料でもあったようにさらしぼには「果糖ぶどう糖液糖」が一番多く使用されています。

2004年に、


「果糖ぶどう糖液糖の消費の増加は、砂糖よりも肥満の原因になりやすい」
果糖ぶどう糖液糖って何?|体に悪いの?|管理栄養士のわかりやすい解説

という研究の発表がなされました。後に「そんなことないよー」という研究結果が出ましたが、「果糖ぶどう糖液糖は肥満になる」という情報は人々の頭からは払しょくされずに今に至る、と言うわけらしいです。

 

2008年、米国医師会(American Medical Association : AMA)はAmerican Journal of Clinical Nutrition (AJCN)誌にて

異性化糖(果糖ぶどう糖液糖)としょ糖を比較して代謝の違いはほとんど見つからなかったことを発表し、
異性化糖(果糖ぶどう糖液糖)の消費量の増加と肥満の関連については否定をする形となりました。
しかし、一度広まった懸念はなかなか払拭されないようで、
いろいろな企業は甘味料を異性化糖から砂糖に変える動きとなりました。
大手のコーヒーショップであるスターバックスコーヒーも、2009年に菓子パン類の甘味原料をすべて、砂糖に切り替えたそうです。
このため、アメリカでの果糖ぶどう糖液糖の消費量は現在減少傾向にあります。

 

果糖ぶどう糖液糖って何?|体に悪いの?|管理栄養士のわかりやすい解説

 

なんでも飲みすぎ食べすぎは身体に悪いので毎日飲むことは辞めたほうがいいと思います。

「さらっとしぼったオレンジ」販売終了から復活までの歴史

 「さらっとしぼったオレンジ」通称「さらしぼ」。誕生は1996年です。多くのファンをもつダイドードリンコの代表作でありロングセラー商品です。

しかし2018年には一度販売を終了している歴史があります。 2019年3月にファンたちの要望で復活しました。

「さらっとしぼったオレンジ」販売終了した理由

理由としては時代の変化に合わせたソフトドリンクの見直し、強化の一環だったためだそうです。

でもそこで大人気であるさらしぼをやめてしまうのは何故なんだ? とちょっと謎が残ります。 ファンがいることも理解していたようなのに。

個人的にはコスト的な問題が強いのかなと思いました。 昔の「さらっとしぼったオレンジ」は500mlもあって希望小売価格115円(税別)と激安。(いい時代でした)

このままの販売は難しかった、値上げをしたらしたでファンたちが離れていくと恐れたのかもしれません。 結果ステルス的値上げはしていますが…。

「復活したからいいだろ」的な出来事でクッションを作ったのかも…。

ファンは自然と

復活した喜び>値上げの怒り

という感情になってしまいますから…。

あくまでも素人の頭で考えたことです。 信じるか信じないかは…

「さらしぼの復活」と「改悪値上げ」の理由

値上げについてもう少し深掘り。

再登場したさらしぼは 500ml缶から350mlのボトルタイプになりました。

いまや値上げと聞いて驚きません。しかしちょっと引っかかるのは 先ほどもお伝えした「値上げ」の理由についてです。

ダイドードリンコ側のさらしぼを値上げした理由は…

1.容器変更(ボトル型)にしたから
2.大容量を一度に飲み切るのは大変というお客様の声から

気になるのは2番目です。 明治「おいしい牛乳」が1000mlから900mlになった理由も このような理由でした。

牛乳は飲み切れなかったら賞味期限も早いので分かる気はしますが さらしぼについては 一度に飲まなくてもよくない? コップに移して冷蔵庫で冷やしてまた明日飲めばよくないですか。それとも外で買って飲む場合のことをいっているのでしょうか。

個人的には理解に苦しむ理由でした。

ダイドードリンコについて深掘り

ダイドードリンコは自販機で頑張る会社

思えばダイドードリンコ自動販売機って多い気がしませんか。 逆にコンビニには少ない印象。

それもそのはず。 それがダイドードリンコの戦略。コカ・コーラやキリンなどの大手と戦うため ダイドーの経営戦略として 自動販売機に力を入れ差別化しています。

カンブリア宮殿で学びました。
ちなみにカンブリア宮殿ではダイドードリンコのことを「中堅会社」と呼んでいることが印象的でした。

どこで売ってる?値段は?

先ほどダイドードリンコは自販機に力を入れているとお伝えしました。したがって 自動販売機ならゲットできる可能性は高いです。

私の近くの自販機の価格では1本150円。自販機によって異なるかもしれません。

まとめ


「さらっとしぼったオレンジ」は好きだけど 値上げの理由が嫌だ。

素直に「コスト面で厳しいから」って言っていたならちょっとは…うん、まあ。

…。

世知辛くなってきたので終わります…。